約 3,182,662 件
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/28.html
初期装備に近い状態で挑むことになる第二のステージ 一本道なので、マップを見ながら湧いてくる敵を倒すだけでクリアできる 初期装備に近いと装甲が心もとないので、各マップに回復が用意されているので有効に使うべし ボス:マスターガンダム エース:ガンダムMk-Ⅱ MAP1 ドム、ジム、ザクが順に出てくる。 距離をとって射撃をしていけばOK。 MAP2 上記の敵に加えて、ガンダムが出現。 近接攻撃は強いので射撃メインで戦うといい 残しておくとガンダム二体が並び、きつくなってくるので一体ずつ確実に倒していく MAP3 洞窟ステージ。ガンダム、ドム、ジムが出現。 柱を壊していく。奥の方の敵は柱を壊すと消える MAP4 ドム、スナイパー仕様のザクが出現。 ジャマ―(黄色の柱)が攻撃力を下げるのでさっさと壊すべし つっこむとドムに囲まれやすいので距離を取って戦うといい 特定のポイント(250000前後?)を稼いでいると、エースとしてガンダムMK-Ⅱが出現。エースは光っているのでわかりやすい 大量のMK-Ⅱと共に出てくるので、つっこむとすぐにジリ貧となりやすい。 回復を有効に使いつつ、射撃で戦うとよい MAP5 マスターガンダムがガンダム、ドムと共に出現。 ガンダムを残しておくと地味にダメージが蓄積されるので取り巻きから倒していくとよい マスターガンダムには近接は厳禁。装甲が薄いとすぐに壊される。 逃げながら撃つという行動を心がけるとダメージが少なくて済む
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1366.html
ガンダムビルドファイターズA-RGundam Build Fighters Amazing Ready(Lady) 媒体 漫画 話数 全?話(単行本全5巻)) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 ニールセン・ラボ VSシリーズ登場機体 ホットスクランブルガンダム VSシリーズ登場人物 三代目メイジン・カワグチ VSシリーズ使用BGM (ガンダムビルドファイターズと共通のため無し) VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 聖鳳学園高等部2年生となったユウキ・タツヤは、新たな強敵との戦いを求め、第6回ガンプラバトル世界大会に出場する…! 【作品解説】 ガンダムビルドファイターズの外伝作品の一つにして、ユウキ・タツヤが主人公である『ガンダムビルドファイターズA』の最新作。 今作は第6回、第8回世界大会を描いている。 【VSシリーズ登場勢力】 ニールセン・ラボ ヤジマ商事によって運営されているガンプラバトル関連の研究施設。 一度は失われたプラフスキー粒子を再生成したヤジマ・ニルスが所長を務めている。
https://w.atwiki.jp/mattaricafe/pages/16.html
アイテム・器具の相場 知りたいアイテム・器具が載ってないなら空き欄に入れておいてください アイテムの相場 アイテム名 相場 希少価格 他 回復アイテム トマトジュース 5~7 ”TJ”と表札に書かれてることがある。クリスマスツリーを作るため蔓が拾えなくなったので相場↑の可能性が・・・・ パインりんごジュース 18~20 15 パインぶどうジュース 20~21 20 パインマンゴジュース 20~22 20 パインメロンジュース 18~20 14 買う人がいないのによく売っているジュース その他 ? ? 同じ効果のジュースと同じ 狼肉薄切焼き 7~10 6 牛肉薄切焼き 12~14 10 タラの料理 7~9 6 タラ自体が3~4g希少1なため、まず売れない シャケの料理 8~10 7 ↑と同じで買う人が少ない 香うなぎ 9~11 7 (左に何かある・・・・) まぐろの料理 11~13 10 他の料理と違って買う人が多い ふぐの料理 13~16 10 熱飯 5~7g 4 買う人も、売る人も多くない 和平ラーメン 5k~10k パーツ類 相場 希少 他 歯車小 ― 5g 買わないことをおすすめ 歯車中 10g 8g 時間がない人は買ったほうが・・・・ 歯車大 10g ― 水ホース 800g 700g ホップ、綿花、生ゴム 8~10g 5g ホップと綿花は買うことをおすすめ生ゴムは拾える(最近は拾えない><) ゴム 50~100g 紙 50g 30g 鉄鉱 20~50g 12g 最近いきなり値上がりし一個50gの露店も・・・・ 錬鉄材 100g~200g 80g 鉄鉱の相場が20gなんだけどね・・・・ 鉄板 250~400g 200g 鋼材 500~800g アルミ板 350~500g 300g 硬アルミ板 450~600g 400g 合金 800~1200g 作ったほうがいい アイテム 相場 希少 他 ぶたの貯金箱 1000~1500g 900g 地球儀 10000g↑ 航海用コンパス 6000g 800gww 氷レンガ 1000~1500 800g 南極かGCで必ずと言っても過言でないくらい売ってる場所が多い ~三~三~三~三~三~三~二~三~三~三~三~三~三~ 器具の相場 アイテム名 相場 希少価格 他 クロゼ小 3k~5k 1k クロゼ大 9800g 4000g 材料棚 9800~12000g 6k 生鮮食品棚 10k~12k 商品棚 9k~10k 壁紙 1500g
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8785.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 GUNDAM THE BATTLE MASTER 2 タイトル GUNDAM THE BATTLE MASTER 2 ガンダム ザ・バトルマスター2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01286 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 バンダイ 発売日 1998-3-12 価格 6800円(税別) ガンダムザバトルマスター 関連 Console Game PS GUNDAM THE BATTLE MASTER GUNDAM THE BATTLE MASTER 2 GUNDAM BATTLE ASSAULT SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.12 機動武闘伝Gガンダム THE バトル SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.13 新機動戦記ガンダムW THE バトル Handheld Game GBA 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4465.html
750 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/25(水) 18 35 05 ID ??? バーニィ「こりゃMS免許の中でガンダムだけ別免許になる法改正が通りそうだな」 アンドレイ「人がガンダムを求めて争いを起こすなら、当然の処置でしょう」 エニル「と言うより、ガンダム乗りが騒動起こすもんだからこの案が出たんじゃなかったかしら?」 マーク「これでも俺は無事故無違反のガンダム乗りなんだけどな」 バーニィ「そういう人には迷惑な法改正なんだろうな」 エニル「改正の内容次第じゃないの?良く知らないけど」 フラン「そういう時はウチの新聞読みなさい!」 マーク「君のところの新聞はコーヒーハウスで読むに耐える新聞なのかい? おっと、コースターに使うのは無しだぜ?」 フラン「失礼なこと言ってくれるわね」 バーニィ「??? ここ、喫茶店だろ?」 アンドレイ「それはですね、18世紀のヨーロッパでは新聞はブルジョワ層と大衆層の(以下略)」 エニル「うんちくの語り時を見誤るとモテないわよ」 フラン「アンタも一枚どう?」 エニル「ごめんなさい、私新聞は四コマ漫画から見るの」 マーク「奇遇だね、僕はテレビ欄からさ」 エニル「と、まあプレーボーイは相手に合わせて兎に角絡んでくると」 フラン「よくご存知で」 バーニィ「なんにせよ、ガンダム乗りじゃない俺達には関係ない話だよな」 アンドレイ「GNドライブ搭載機をガンダムと言うなら、私もガンダム乗りなのですが……」 エニル「MSパイロットならガンダムには一度は乗ってみたかったりはするわね」 フラン「そういうものなの? ジョセフもロランのホワイトドールにご執心だったけど」 マーク「おっと、所長からメールだ。俺は仕事に戻るよ。マスター、勘定。お釣りはいらないぜ」 赤鼻「あいよ。釣りはツケの返済に回しておくぜ」 エル(台無しだ!) アレンビー(昼下がりの渋い会話がマスターの存在で台無しだ?!) ヒルデ(そもそもここ、アッガイカフェ……) アド街・日登町ベスト14 <アッガイカフェ> アッガイの頭の上で憩いのランチタイムを 拘りのウェットスーツで出迎える名物店長のいるお店です
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/2822.html
ファントムマスター 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 人間 攻撃 氷 ★4 15 1852 2371 604 984 995 暁闇の猛獣 【全】獣種族にダメージ2倍+HP1.5倍 詳細
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1523.html
ガンダムX魔王GUNDAM X MAOH 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GX-9999 全高 17.1m(※) 重量 7.6t(※) 所属 ガンプラ心形流 武装 ブレストバルカンバルカンポッドミサイルポッドビームサーベルバスターライフル大型ビームソードハイパーサテライトキャノン 必殺技 魔王剣 特殊機能 サテライトシステムリフレクトスラスター 操縦者 ヤサカ・マオ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 「機動新世紀ガンダムX」に登場するガンダムXをベースにガンプラバトル選手権関西ブロック優勝者ヤサカ・マオが作り上げたガンプラ。 ガンダムXにプラフスキー粒子操作技術を組み込み、強襲戦闘仕様に改造した機体であり、武装の増強、機動力の強化などが行われている他、原型機には無い様々な特殊ギミックが配されている。 また、ガンダムXでは一か所でL字に折り畳まれていたリフレクターがバックパック増設パーツを使って二箇所でV字折り畳みする方式に改められており、頭部アンテナもX字に近いデザインとなっているなど、外観の変化も見て取れる。 ガンダムXの象徴とも言えるサテライトキャノンは「ハイパーサテライトキャノン」へと強化されており、その圧倒的破壊力はまさに「魔王」の名にふさわしいものである。 機体各部に配されたりリフレクトスラスターも本機を象徴とする装備であり、サテライトシステム使用時にはこれの作用によってユニコーンガンダムのデストロイモードのように全身が発光する。 なお、「魔王」の名称は、マオがその絶大な攻撃力と自身の名前をかけたダブルミーニングであり、その称号はサテライトシステム等の機能と共にクロスボーンガンダム魔王にも受け継がれ、更に「ガンダムX十魔王(じゅうまおう)」へと受け継がれている。 【武装・必殺技】 ブレストバルカン 胸部に配されたバルカン砲。 ベース機であるガンダムXから受け継がれた装備であり、使用方法などに変わりはない。 バルカンポッドミサイルポッド 肩部・脚部のハードポイントに任意で増設可能なオプション武装。 実体弾兵装故に弾数に限りがある。 ビームサーベル バックパック左下部ハードポイントに増設されたビームサーベル。 大型ビームソードと比較して威力は劣るがエネルギー消費が少なく取り回しに優れる。 シールドバスターライフル ベース機となったガンダムXにも装備されていた専用ライフル。 シールドへの変形機構を有し、白兵戦などでは主にシールド形態で使用される。 特に特別な改造が施されているという訳ではなく、防御と射撃が同時に出来ない欠点はそのまま。 また本機ではマウントラッチなどが無い為、手持ち携行が基本だが持っていない状態でもいきなり 現れる(俗に言う「謎空間収納」)様になっている。 大型ビームソード ハイパーサテライトキャノン後部に装備されたビームソード。グリップ部自体はベース機と同じ。 胸部バルカン・シールドバスターライフルと同様に基本的な運用方法は変わらないが、ハイパーサテライトキャノン用のアームを接続する事で後述の「魔王剣」を使用出来る。 ハイパーサテライトキャノン サテライトキャノンを強化した高火力砲。 サテライトキャノンと違い逆手持ちとなっており、バックパックに支持アームを介して接続しているため保持範囲も広めで広い射角を誇る。 エネルギー供給方法はサテライトシステム経由の他、ソーラーシステムによってエネルギーを充填することができる。 ソーラーシステムは厳密には太陽光ではなく、フィールドのプラフスキー粒子を吸収しているのだが、それを背中のリフレクターに搭載されたソーラーパネルで実行することによって、月からのマイクロウェーブ供給無しに発射することを可能としている。 魔王剣 ハイパーサテライトキャノン損壊時の奥の手。 ソーラーシステムとサテライトシステムのエネルギーをサテライトキャノン支持アームを通じて大型ビームソードに送り込む事で使用可能となる超高出力ビームソード。 使用時にはビームソードの刀身とリフレクトスラスターが赤く発光する。 リフレクトスラスター 全身に配されたエネルギー変換装置兼用の推進器。ガンダムXのエネルギーコンダクターとリフレクターの設定を応用した物。 ハイパーサテライトキャノン用のエネルギーチャージ時に青く発光し、単なる推進機関としてのみならずV2ガンダムのミノフスキー・ドライブの様にプラフスキー粒子を圧縮して衝撃波のように放出する事も出来る。 【原作の活躍】 イオリ・セイと互いのガンプラを見せあった際に互いのイメージ内でビルドストライクガンダムと戦う(ラルさんによって中断されたが)というデビュー?を果たす。 実際のアニメ内での初バトルはビルドガンダムMk-IIと共闘して辰造の駆るアプサラスIIIと対決。 ハイパーサテライトキャノンでアプサラスIIIの胴体に風穴を空け、ビルドガンダムMk-IIがトドメを刺して勝利。 その後の世界大会バトルロイヤルではスタービルドストライクガンダム、ウイングガンダムフェニーチェと共闘しライナー・チョマーのガウを撃墜する、使用できる武装をガチャで決めるバトルでは、カラースプレーという外れ武器を引くも対戦相手のゼウスガンダムの目をスプレーでつぶし、ハンマーを奪って撃墜する、大気圏外のザンネックと主砲の打ち合いをして勝利する、と危なげなく予選を突破。 世界大会最終トーナメントでは1回戦でセイ レイジと対戦。 アブソーブシールドをソーラーパネルからのエネルギー供給を受けたハイパーサテライトキャノンの連射で破壊後、サテライトキャノンを破壊されるも接近戦で互角の戦いを演じる。 更に太陽光とマイクロウェーブのエネルギーを同時に供給し、ビームソードを用いる奥の手、魔王剣でスタービルドストライクのビルドナックルと激突。 拮抗するも、長時間最大出力で動かしていたためにリフレクトスラスターが負担に耐え切れず破損、最終的に魔王剣を砕かれ、惜しくも敗北した。 その後修理され、ジュリアン・マッケンジー相手に憂さ晴らしとして交戦するも返り討ちに遇い、バラバラにされてしまう。 パッと見る限り分解したかのような具合だったので修復はそこまで難しくはなさそうだが…… 1年後を描いた『GMの逆襲』では再びGXを原型にした『ガンダムX十魔王』を使用していたが本機の改修機なのか1から作り直された機体なのかは不明。 【操縦者】 ヤサカ・マオ CV:藤井 美波 ガンプラバトル選手権関西ブロック代表。 京都で「ガンプラ心形流造形術」を学ぶ門下生。トレードマークの帽子は幼い頃に心形流の師匠珍庵から貰ったものである。 小柄な体格、中性的な名前など少女を思わせる所も多いが、少年である。 華奢な容姿と京都弁からおっとりとした印象を受けるが、胸の内には世界一のビルダーになるという大きな夢と、極めて熱い闘志を宿している。 基本的に笑ったような表情で糸目だが値踏みした相手やガンプラバトルで強敵を認めるなどした際に開眼し、その下に隠された鋭い眼光を覗かせる。 その際には声もワントーン低くなり、普段の飄々とした雰囲気とは一変。 落ち着いた様に見えて、その実隠し切れない程の闘志を見せるファイターとしての一面が見えてくる。 好きなガンダムの女性キャラはエマ・シーン。外見だけでなく内面の真の強さも好き、とのこと。 部屋にポスターがあり、鼻歌で「DREAMS」を口ずさんでおり、好きな作品はガンダムX。第7ピリオドのレースではGファルコンを用意するなど相当お気に入りの様子。 後期OPではZZガンダムやガンダムヴァーチェを組んでいたことから高火力の機体も好きなものだと思わせる。 高いガンプラ制作技術を持ち、イオリ・セイに会いに上京した際にヒッチハイク中のトラックの助手席、コウサカ・チナの実家の喫茶店とそれぞれ振動で安定しない車内、食事の合間と言う短時間でクシャトリヤ、エクストリームガンダムを作り上げ、チナの説明有とはいえお代の代わりに認めてもらうほど。 セイと同等の高い想像力を持ち、互いのガンプラを見せあった際にはしばらく互いの脳内でバトルを繰り広げたほど。 その後セイ達より先に世界大会への切符をゲットしており、日本ブロックの世界大会出場者が招待される旅館にて先に到着しており、旅館で働くミサキに惚れて手伝いをしていた。そこに現れた地上げ屋をセイ達とガンプラバトルで撃退することに成功する。 世界大会予選ではバトルロイヤルやチーム戦などでセイ達とたびたび協力しながら決勝トーナメントの進出権を得る。 トーナメント所詮前日にセイ達のガンプラ、スタービルドストライクガンダムに勝てるイメージが出来ず自分を見失いかけるも、師匠により自分のやりたいバトルを思い出し、全力でぶつかるも敗退する。 それ以降はギャグキャラ化が進行し、決勝トーナメント敗北した数日後応援しに来てくれたミサキにルパンダイブ(当然服は脱いでいないが)や他人の目もくれない愛の独白など奇行が目立つようになり、一時は愛想を尽かれ、挙句の果てにバトルにブランクのあるジュリアンを格下だと思い込み、リハビリに付き合うという名目で憂さ晴らしをしようとするも返り討ちに遭うなど一時期は完全に迷走していた。 流石にジュリアンの件には師匠から怒られ、連行され鍛えなおしになるも、決勝大会前日のイベントの際に様子を見に来たミサキとヨリを戻すことに成功。 決勝後のプラフスキー粒子の結晶体が暴走した時には新型のクロスボーンガンダム魔王を駆り大量のモックを殲滅し、事態解決に貢献する。 一年後を描いた『GMの逆襲』ではキャラデザの都合で成長期なのにセイ同様身長があまり伸びていないことを気にしていた。 戦闘では水着のお姉さんに翻弄されるもミサキへの愛の力で振り切り勝利を収める。電波に乗せて愛を伝えられたミサキは顔を赤くした 続編『トライ』では名前も出てこなかった。 【原作名台詞】 「ミサキちゃんを泣かせるなぁぁぁ!!!」ミサキが営んでいる旅館「竹屋」を恐喝していた地上げ屋兼ガンプラファイター・辰造に追い詰められ、怒りに満ちたマオが叫んだ台詞。この後、月が出ていない状況でハイパーサテライトキャノンを発射しアプサラスIIIに風穴を空けたのであった。 「ワイ、もっといいガンプラ作りたい…いえ、作って見せます。見といてください」スタービルドストライクとの激戦の末に惜敗した後、試合を讃えてくれた珍庵師匠に対し、堪えていた涙を流しながら誓った言葉。しかし、上述の通り決勝前日までギャグキャラ化してしまうのであった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 追加参戦機体第6弾として登場し、2019年4月25日に解禁が決まった。 「ビルドファイターズ」としては3機体目となり、マオとしては初めての音声付きのゲーム出演となる。 コストはオリジナルのXよりも低く、ビルドストライクやザクアメイジングと同じ2000。 ばらまきor弾速で当てる撃ちわけが可能なミサイル&バルカンの連射、爆風付きハイパーサテライトキャノン、レバー入れで三種類の攻撃が出来る魔王剣を持つ。 また、格闘派生にてアニメ本編でゼウスガンダムから奪ったハンマー攻撃+決めポーズもある。 バーストアタックはZなどのような単発攻撃の魔王剣とハイパーサテライトキャノンの三連射。ウイングゼロ(EW版)の旧覚醒技に近いがあちらと違い連射速度が速い、低コストということもあり使用できるチャンスは多い。一方で魔王剣の方は発生が非常に遅く、生当てはとても無理なので当てるには工夫が必要。 サテライトキャノンや魔王剣など近遠距離で輝く武装が目立つが、メイン、射撃CSを除くと取り回しのいい中距離武装がサブしかなく、下りテクがないため機動力に難があり、そして出撃及び復帰時にはサテライトと魔王剣の弾数がなく覚醒リロードもないので立ち上がりがかなり悪く、いかに格CSでチャージするかが課題。 ちなみに、マオ君役の藤井氏曰く「アニメの時はかわいいマオくん、戦士のマオくん、魔王なマオくんと三つの顔を意識していて、かわいいマオ君が多かった印象で、今回はほぼ戦士のマオくんと魔王のマオくんだった」とのこと。 X魔王解禁当初にはゲームセンターに足を運んだが、プレイヤーが多くてその日は遊べなかったらしい。 セイ レイジVSユウキ・タツヤのような掛け合い台詞こそ少ないが特殊台詞自体は充実しており、弟弟子と同世代のトライ組とは掛け合い台詞があったり、GX乗り(改造機だが)としてヴァサーゴに対抗心を出した台詞も存在する。 EXVS.2XB ハイパーサテライトキャノンと魔王剣が覚醒リロード対応となり、それぞれリロードが5秒短縮された。(従来の格CSは削除) 本作では多くの機体のゲロビから着弾地点の爆風が出ないようになったが、サテライトキャノンはオリジナルのGX同様残されている。 さらに攻撃にスーパーアーマーを付与するR覚醒も登場。魔王剣やサテライトキャノンなどの大技を豪快に振るうこともできるようになった。 相変わらず下りテクはないが、ないからこそ許される限りを詰め込んだ性能になっており、本作のコスト2000の象徴と言える機体に昇格した。 上位コストの環境機体と比べるとインチキめいた機動だとかは持たないがシンプルに強力な性能をしていたため高い使用率を誇ったため、サテライトキャノンの弾数が1になり、爆風削除とリロード速度低下の調整を受けた。 他の性能はノータッチなのだが、武装の都合上高機動射撃機の相手が難しくなったため戦績は悪化。 EXVS2OB ピーキーすぎて消滅したR覚醒を最もうまく扱える機体の1つだったためか、相応の強化を受けた。 Nサブの弾幕量増加、下格の弾速アップ、前格射撃派生/格闘特格派生の弾数消費廃止に格闘下派生のハンマーコンボがキャンセル不可の高火力コンボに化けた。 一発決めた時のリターンは増したが相変わらず降りテクはなし、R覚醒によるスーパーアーマーによる押し付けを失ったのは大きく、一発入れるまでが大変な前作以上に基本の繊細さと攻め時の大胆さの両方が求められるようになった。 アップデートにてマオの通常、覚醒時のイラストが一新された。 24/7/24のリフレッシュアプデに抜擢。 運営としてもR覚魔王剣には思うところがあったのか、新規の前特格は溜めにスパアマが付きよく伸びる一直線突きとなった。 横特格も新規アクションとして大きく回り込み→叩きつけてバウンドダウンを奪うモーションとなり、待望のムーブ付き格闘を得た。なお従来の横特の薙ぎ払いは後特格に移行した。 従来の前特格は『各種特格追従中の特格派生』という独特な位置に移行。相変わらず瞬間的に発生する長大な判定 よく伸びるという2点に優れており、新しく手に入れた前特格との相性がとても良い。 火力に目をつぶればオバブ初期のお前たちはここで終わりだ!擬きも可能。 特射のサテライトもリフレッシュ。曲げ没収の代わりに弾速が速くなった他、前作で没収された爆風が帰ってきた。 さらに射撃派生として、火力減だが弾数消費なしでもう1発おかわり出来るようになり、1発目の爆風で引っ掛けた相手に追撃を入れられる。 これらの特射特格による大味な機体であることに変わりはないが、押し付けられる性能に強化されたことで一気に環境入り。 さすがに共振メインぽちぽちや格チャアシストBotほどお手軽ではないにせよ、元来の操作難度の低さも相まって一躍躍り出ることとなった。 一方で、原作再現かつ今作移行時にキャンセル不可の超火力派生としての役割を得たハンマーコンボだが、下格格闘派生という明確に使い道のない限定技となってしまいN横格の派生から没収。 完全に要らない子扱いされてたピースサインも没収され、『下格格闘派生中勝利時ポーズ』という悲しい事態に。 特格が強いので戦術的には問題ないにせよ、少々残念でもある。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ハイパーサテライトキャノンを構える 覚醒時 魔王剣を最大出力状態で構える 下格格闘派生中(OBアプデで追加) 右手でハンマーを担いで左手でピース。原作でゼウスガンダムを撃墜した後のポーズ。上記の通りアプデ前は格闘後派生の決めポーズ(キャンセル不可)だった。 敗北ポーズ 全身がバラバラの状態で倒れている。 22話でジュリアンのF91イマジンに初心者狩り返しされた際の再現。 【他ゲーム作品】 トライエイジ オリジナルのGXに先駆けて参戦。 そのためなのか初参戦時にはザクアメイジングやフェニーチェといったライバルよりもレアリティが上。 早期に出た都合上魔王剣は使用されず必殺技はサテライトキャノンを使用する『魔王・月閃光』。 本編にない完全オリジナル技のビルドストライクに対してこっちは第5話のアクションを見事に再現しているのも特徴。 アーセナルベース 「ビルドファイターズ」登場初期シーズンでは登場を逃したものの、しばらく後に本機とマオが単独で参戦。 MSカードで通常のイラストとは異なるシークレット版は、ガロードコスプレのマオ ティファコスプレのミサキ バックにX魔王…と機動新世紀ガンダムXのパロディとなっている。 【余談】 マオ役の藤井美波女史はガンダムファンでもあり、いつかガンダムに乗る!と周囲に話していたとの事。 その夢をかなえたマオに対する愛情も非常に深く、Twitter(旧X)ではゲーム作品等にマオが出ると高い頻度で反応している。 本シリーズだと参戦時、OBのマオのグラフィック変更時、24年7月の調整時など。 元祖GX乗りのガロード役の高木氏に会った際に、ガンダムXへの愛を伝えたところお喜びになられたとか。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7766.html
「どうだい!こいつが生まれ変わった新しいエアマスターだぜ!」 種別:飛行変形システムモビルスーツ 型式番号:GW-9800-B 頭頂高:17.3m 本体重量:7.2t 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装/技:バスターライフル×2、ノーズビームキャノン×1、ブースタービームキャノン×4、ヘッドバルカン×2 (1/100 ガンダムエアマスターバースト 説明書より引用) サンライズのロボットアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場するモビルスーツ。 主なパイロットはウィッツ・スー。 旧地球連邦軍によって開発された決戦兵器「ガンダム」の内の一機であるガンダムエアマスター(形式番号GW-9800)を、 エスタルド共和国の住民とフリーデンのメカニック、キッド・サルサミルが改造したカスタム機である。 劇中では改造前から引き続き「エアマスター」の愛称で呼ばれる。 また、謎の攻撃を繰り出すMS「ブリトヴァ」との交戦中にガロードから本機の高機動性を頼りに「餌になってくれ!」と言われたため、 「餌マスター」なる愛称で呼ぶファンも。 + ガンダムエアマスターとは? 型式番号:GW-9800 装甲材質:ルナ・チタニウム合金 武装:バスターライフル、ノーズバルカン、ヘッドバルカン、ショルダーミサイル (HGAW 1/144 ガンダムエアマスター 説明書より一部引用) 第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍が開発した決戦兵器である「ガンダム」三機種の内の一機。 トランスシステムという変形機構を用いて戦闘機状態のファイターモードに可変可能な可変MSであり、その機動性は従来のMSを遙かに凌駕していた。 変形に頼らずとも肩のウイングを展開する事により単機での長期間飛行も可能としている。 また、その機動性を得るために徹底した軽量化が行われており、 他世界のガンダムの中でも特に重量が軽いAW(アフターウォー)世界においてトップクラスに軽く、全高17.2mに対し6.9tしか無い。 参考までに初代ガンダムが18m・43.4t。ガンダムXが17.1m・7.5t。AW世界驚異の技術力である。*1 まあもっと軽い機体も存在するが。17.9m・4.9tのコルレルに至っては風に吹かれたら飛んでいくんじゃなかろうか? (尤も(コルレル並みにガリガリでもなければ)初代の時点で水より軽い計算になるので今更である) そのため武装は実にシンプルで、ルナ・チタニウムにより軽量化された高出力のバスターライフル二丁、頭に付いたヘッドバルカン、 変形時の機首ノーズカウルに装備されてる大口径のノーズバルカンのみであり、一撃の火力はガンダムエックスやガンダムレオパルドに比べると劣るが、 バスターライフルの連射により大きな破壊力を生み出す設計である。*2 また、AW世界のバスターライフルは各ガンダムそれぞれで専用のカスタムが施されている専用品のため、 同じバスターライフルでも各機体によって特性が全く異なるのが特徴。 他、OPとパトゥーリア戦のみ、オプション武装としてショルダーミサイルを使用している (プラモの説明書によると、旧連邦軍の格納庫から調達したミサイルを改造したものらしい)。 また、三機のガンダムにそれぞれ搭載されているニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」により、 MS型ビット端末「Gビット」が操作可能であり、その本領はGビットと共に大規模な高機動戦を行う事で発揮される。 だが、エアマスター専用のGビット「GWビット」は、本編一話の第7次宇宙戦争において失われており、 また搭乗するウィッツがニュータイプでは無いため、Gビットを用いた戦術を見る機会は本編では無かった (一話冒頭の戦争回想にて一応戦ってる姿を見る事は出来る)。 また、ガンダム専用支援戦闘機「Gファルコン」と合体する事もでき、その機動力と火力を増す事も出来る。 ガンダムにしては珍しく白兵武装を持っておらず完全な射撃特化機体なのだが、ウィッツはこの機体の機動力と頑丈さを利用し度々格闘戦に持ち込んでいた。 戦争後である荒廃した世界において、大気圏内の単機飛行能力は大きなアドバンテージとなっており、物語中盤までその機動力で活躍していたのだが、 話が進むにつれ、正規軍である新連邦が新たに開発した飛行・高機動能力を持つMA「ガディール」が登場し、エアマスターは苦戦し中破してしまう。 その後エスタルドによって改造されたのが本機「ガンダムエアマスターバースト」である。 エアマスターからの変更点は、大火力の装備と機動力の向上を焦点にしており、 機首下部に大火力兵器ノーズビームキャノン、さらに左右のウィングユニット端に付いているブースター、 そして連装ビームキャノンが一体化したブースタービームキャノンを搭載する事で、重量こそ僅かに増したものの機動力はより増大した。 オプション武器に「ミサイルライフル」というビームライフルと多弾頭ミサイルを合わせたショットガンのような形状をしたライフルも存在しているが、 プラモのみの登場に留まっている。 また機体カラーの赤かった部分をメインに青へ変更している。 さらに、旧エアマスターと同様にGファルコンと合体するように設計されていたが、作中で合体する事は無かった。 エスタルドにおいて改造されて以降ガロードの乗るガンダムダブルエックスと共に行動する事が多く、その機動力を利用した戦法で数々の強敵を撃破している。 その高性能とパイロットの腕もあり、最終決戦終了まで無傷で戦い抜き、戦争を止めるのに多大な貢献をもたらした。 パイロットはフリーデン所属のバルチャー、ウィッツ・スー。年齢は17歳。 CVは『ONE PIECE』のロロノア・ゾロや『戦国BASARA』の伊達政宗で知られる 中井和哉 氏。 ちなみに氏のアニメ声優初レギュラーキャラでもある。 元々はフリーランスで活動しており、フリーデンとはティファを攫う救出するためにお金で一時契約してた間柄であったが、色々あってフリーデンと再契約。 最後の決戦まで共に闘っている。 金に拘る言動が多いが、これは死んだ父の代わりにバルチャーで稼いだお金を母や妹に仕送りしている事に影響している。 稼いだ金は金塊に換えて保管しているが、劇中でその保管場所が破壊されてしまった(金塊は無事)事がフリーデンに舞い戻る切っ掛けとなった。 心の熱い熱血漢であり、威張り屋だが、ガロードの良き兄貴分。エアマスターの機動力もありフリーデンのMS隊では先陣を切り突撃する事が度々ある。 本来一撃離脱の射撃型MSであるエアマスターで格闘戦を度々行うのも性格が影響しているのだろう。 戦争終了後はプロポーズしたフリーデンクルーのトニヤと共に故郷に帰っている。 ちなみに名前の由来は「『ういっす!』って体育会系みたいに挨拶しそうだから」らしい。 「ちょりっす!」の先輩になるのか? + ゲーム等の外部出演におけるエアマスターバースト 『スーパーロボット大戦』シリーズにおいては『ガンダムX』参戦タイトルに漏れなく登場している。 基本途中でエアマスターから改修であったが、『Z』シリーズからは最初からエアマスターバーストで登場となっている。 初参戦の『α外伝』ではMS形態時に「バスターライフル二連射」なる必殺技(なお強化前のエアマスターの場合「バスターライフル連射」)、 飛行形態ではブースタービームキャノンと両形態ともに十分な火力を有する武装を持っていたが、 『R』ではバスターライフル二連射がなくなってしまったためMS形態が疑問視される状態になってしまった。 一応最大火力は落ちるが地上に援護攻撃でき(宇宙MAPでは関係なくなる)、 この『R』で初採用された「撃ち落とし」が可能というのはあるが、後者は悲しい事にデフォパイロットのウィッツでは不可能 (この時点ではニュータイプ技能が必要であったため。ちなみにこのせいでガロードがベルティゴのビットを撃ち落とす原作の名シーンも再現不能…)。 『α外伝』と『R』では原作では行っていないGファルコンとの合体が可能。 『Z』以降はユニット能力としての変形はなくなり、戦闘演出で変形しながら攻撃するようになったため この辺りのジレンマは解消されMS形態とMA形態双方の強みを持つ機体となった(ちなみに『Ζガンダム』の敵の可変MS・MAなどにも同様の処置が取られている)。 なお最大火力の武器はブースタービームキャノンからノーズビームキャノンに変更されている。 続く『第2次Z』では「エアマスター・アサルト」というバスターライフル連射に当たる必殺技が追加された。 どのシリーズでも高い移動力と運動性を強みに活躍する機体となっている。 ガンダム作品大集合の『Gジェネレーション』シリーズにも登場。 空中と宇宙に高い適性を持ち、元々高い移動力を使って切り込み隊長として適任。 多段攻撃が実装されていた頃はバスターライフル4連射等の多段攻撃が非常に強力であり、高い移動力とあわさり最強クラスの強さを誇っていた。 多段攻撃が廃止されて以降は、射撃攻撃のみのために大ダメージを奪いにくくなった。 (『Gジェネ』では『スパロボ』で言う気力の増加による格闘攻撃の威力の上昇が見込めるが、 射撃はクリティカルによるダメージ増加しか見込めないので、気力MAX状態になってもそこまでダメージ値が伸びない)。 また、ビーム兵装メインなので特殊バリア持ちには苦戦してしまうのも悩みの種。 アクションゲーム版スパロボともいえる『Another Century's Episode』シリーズでは『3』に参戦。 しかしガンダムX、ヴァサーゴ、アシュタロンはちゃんと各バリエーションが再現されているのに、 エアマスターはレオパルド共々後期機体が登場しないという謎の冷遇を受けていた。 また、ガンプラアニメ作品『ガンダムビルドファイターズトライ』(BFT)には、回想シーンのみのゲスト出演ながら、 「エアマスターバーストのカラーに塗られたエアマスター」が主人公の一人コウサカ・ユウマが小学生時代に使用していたガンプラとして登場している。 …ガンダムXは前作レギュラーに抜擢され、レオパルドはフル改造機がBFT最終回に出演しているけどな。やっぱり微妙に扱いが… とはいえガンプラHGAWでは主人公機であるXとDXを除けばガンダムX組で出ているのはこのエアマスターとバーストだけである。 ちなみにレオパルドの出番は上述の『BFT』最終回に出た改造機のみ。 まさか最終回にチョロっと出た改造機が先にガンプラで出るとは…普通のレオパルドのHGAW化を待ってます 「何も言うな」 MUGENにおけるガンダムエアマスターバースト 『スパロボ』ドットキャラの製作に定評のあるZ.A.I.氏によるものが公開されている。 元となったスプライトは『スーパーロボット大戦Z』の物。その為か同作品で使用していない武装は再現されていない。 文字設定で「機首の武装はMS時でも使用可能」となっている為アニメ本編ではやっていないノーズビームキャノンでの対空射撃が可能になっている。 前ダッシュが変形モードで突撃するため非常にスピードが速いが、その分通常攻撃などでキャンセルが不可能となっている。 また、その間でのみの特定な攻撃をする事も可能。 空中ダッシュから上空に飛ぶ事が可能であり、バスターライフルを用いた空戦能力はかなり高い。 三ゲージ技「エアマスター・アサルト」は『第2次Z』からの輸入技であり、威力の高い乱舞ロック技となっている。 AIは未搭載だが、2019年7月に語るスレ用小物ロダにてバグ修正を兼ねたAIが公開された(製作者は不明)。 ガードレベルや永久可否も設定可能。 出場大会 「[大会] [ガンダムエアマスターバースト]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ちなみに縮尺的にキリの良い数値で身長1.72m、体重69kgの人間がエアマスターと同じ17.2m=10倍まで巨大化したとすると、 体重(質量)の倍率は10倍の3乗=1000倍になるため、単純計算では69tになる。 逆にエアマスターが1.72mの人間大まで縮むと体重はなんと6.9kg。軽すぎなんてレベルではない。 勿論実際には質量比に対する素材の剛性など複雑な条件が絡むので、こうはいかないだろうが。 *2 バスターライフルなら超火力じゃねえのか?と思いがちだが、 AW世界のバスターライフルはAC世界に登場する独自兵装とは違い、ガンダムタイプ専用の高出力型ビームライフルといった位置付けのため、 通常のビームライフルよりも強力であるが、あちらのようなゲロビを放つような物ではない。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5457.html
GF13-001NHII マスターガンダム 風雲再起 [部分編集] 放たれた刃 / ウィナーズブースター01 UNIT U-G57 茶 3-7-2 R マスターガンダム系 MF 専用「マスター・アジア」 プリベント(9) 【MF】 戦闘配備 流派:東方不敗 《[3・6]》換装〔マスターガンダム〕 《[3・6]》換装〔風雲再起〕 (自動D):このカードは、ロールする毎にリロールする事ができる。 (ダメージ判定ステップ):《[2・5](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、本来の防御力が3以下の全てのユニットを廃棄する。 宇宙 地球 [6/8][0/0][6/8] 自前で2つの換装を持つ茶の重MF。 マスターガンダムよりも場の制圧に役立つ能力になった。 とりあえず換装により多少の早出しが狙える。また、茶なのでキッド・サルサミルなどでも狙え、この場合は戦闘配備が光る。 ユニットを蹴散らす効果は本来の防御力の値を参照するので基本的な4国ユニットまで廃棄できることになる。さすがにブロッカー除去にはならないがエリア不問の廃棄効果なので、上半期で活躍したガンダムデッキに対しても有効である。自軍を巻き込む効果であることには注意。 また、当然のように東方不敗との相性も抜群である。セットカードのセットされていない敵軍ユニットはすべて廃棄できるようになる。 同色にキース・レジェとミラージュガンダム(DG細胞)が存在することも重要である。前者なら本国を全回復でき、後者なら交戦相手を焼きつくせる。ただしキース・レジェはGFではないことに、ミラージュガンダム(DG細胞)はキャラセットしても本来の防御力は2点であることに注意しないと前述の効果で一緒に蹴散らしてしまう。 重さの割にアンタッチャブルテキストなどの自衛能力を持っていない点には注意。リングに出撃するので多少は丈夫だが、各種リセットや配備エリアを対象にする効果などの対象になってしまう。諦めてドモン・カッシュ《EB2》や師弟関係などで守ってやろう。 名称に「 」を含むが、コンビを持たないのでバックアップの対象にならない。コンビ登場以前のカードなので仕方ないことか。 放たれた刃においては、パラレルカードである。ブースター版は森下直親、スターター版はAs'まりあによるイラスト。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/777.html
カオスガンダムCHAOS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X24SRGX-01(連合ナンバー) 所属 地球連合軍 搭乗者 スティング・オークレーコートニー・ヒエロニムス 武装 MMI-GAU1717 12.5mmCIWSMMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR721 高エネルギービームライフルMA-M941ヴァジュラビームサーベルMA-XM434 ビームクローEQFU-5X 機動兵装ポッドMGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲MMI-RG330 巡航機動防盾 特殊装備 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 【設定】 ザフト軍が開発したセカンドステージシリーズの中の一機。 開発コードでもある機体名は混沌とした戦場を駆ける機体という意味から。 インパルスガンダムと同様にパワーエクステンダーとVPS(ヴァリアブルフェイズシフト)装甲を採用し、デュートリオンビーム送電システムにも対応している。 セイバーガンダムと同系列の航空系MSとして、宇宙での高機動戦闘を主眼として一撃離脱や強襲のために速度や旋回性が向上するMA形態への可変機構を備えているが、地上でも急加速や緊急回避のためにMA形態が活用されたり、MS形態でも単独飛行や機動戦闘が可能な程の機動性を有している。 単機での万能性を追求したのか本機は非常に多くの武装を備えており、ガンダムタイプでは基本のバルカン、ビームライフル、ビームサーベルを始めとして、長距離砲撃用のカリドゥス改、イージスガンダムと同系の脚部ビームクロー、そしてミサイルとビーム砲を備えて地上でも分離飛行が可能なドラグーンの1種である機動兵装ポッドと正に多彩で、しかもMA形態専用であるカリドゥス改を除いた武装は両形態で使用可能となっている。 バリエーションとして本機の試作機であり、MAの有効性を検証するための試作機でもあるプロトカオスが存在する。 見た目はMA形態のカオスを基に、VPS装甲の色を白として顔のセンサー部にモノアイを追加し、両腕を機動兵装ポッドとそのターミナルに、胸部を巨大なスラスターに置き換えた姿をしている。脚部とビームクローはそのままだが、コクピットが顔の直下にあるためカリドゥス改は搭載されていない。 全6機が試作されたが過酷な試験によって全機が損壊し、3機は廃棄され、もう3機は修復後にアーモリー・ワンにモスボール保管され、うち1機がファントムペイン襲撃時に出撃している。 【武装】 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS アビス、ガイアと共通で採用された機関砲。 頭部に4門が内蔵されている。 MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 胸部に2門が内蔵されている。 MA-BAR721 高エネルギービームライフル インパルス用のMA-BAR72を基に本機用に調整された専用ビームライフル。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル アビスを除くセカンドステージシリーズ共通で採用されたビームサーベル。 両腰のプロペラントタンク上部に1基ずつ装備している。 セイバー、ガイアと比較すると本機のみMA形態でも使用可能。 MA-XM434 ビームクロー 両膝と爪先のクローからビームを出力する格闘兵装。 イージスのビームサーベルが参考にされており、スティングも蹴りと連動させて使用した。 EQFU-5X 機動兵装ポッド 高推力スラスターと2種の武装を備えるドラグーン・システムの発展兵器。 ミサイルを搭載したビット兵器はおそらくガンダムシリーズで唯一。 使用時に量子通信のためにかなりのエネルギーを消費する点は相変わらずなものの、適性のあるパイロットが限られるというかつての反省を踏まえてパイロットが特別な空間認識能力を持たなくとも一般的な(コーディネーターの)エースクラスの腕前があれば使用可能な様に改良されている。 更に地上でも分離させて使用可能とされており、これは色々と規格外なデストロイガンダムを除けばC.E.唯一の特徴。 しかし1/100のガンプラでは地上ではその推力を本体の飛行に充てるために分離不可とされており、HDリマスターでは唯一地上で使用された16話の該当シーンがしれっと変更されている事からも、アニメ製作現場側の認識ミスで作られた設定の可能性がある。 AGM141ファイヤーフライ 誘導ミサイル 機動兵装ポッドに12基ずつ格納されているミサイル。 ブラストインパルスのものと同型で、機動兵装ポッドを本体から分離させなくても使用可能。 MA-81R ビーム突撃砲 機動兵装ポッドに1門ずつ内蔵されたビーム砲。 使用時には収納された砲身が展開される。 かつてのドラグーンと同様に1発でMSを撃破可能。 MGX-2235B カリドゥス改複相ビーム砲 MA形態専用の高出力ビーム砲。 MS形態時のバックパック、MA形態時の顔に相当するセンサー部に内蔵されており、使用時にはセンサー部がスライドして砲口が露出する。 アビスのMGX-2235カリドゥスを高速戦闘用に仕様変更したものとされる。 MMI-RG330 巡航機動防盾 左腕に装備される専用の耐ビームシールド。 他のセカンドステージシリーズが装備するシールドと比べるとMAでの高機動戦闘を考慮した形状とされている。 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 巡航機動防盾の表面に2門が内蔵されている牽制・迎撃用の機関砲。 ドレッドノートガンダムやプロヴィデンスガンダムの頭部に採用されたものと同型で、スティングはビームライフルとの斉射でよく使用していた。 【原作での活躍】 ガイアガンダム、アビスガンダムと共に地球連合軍第81独立機動群ファントムペインのロアノーク隊の襲撃によって強奪される。 宇宙・地上の各地でミネルバ隊と激戦を繰り広げ、地上ではセイバーガンダムとタイマンで空中戦を展開することが多かった。 ベルリン上空にてフリーダムガンダムと交戦を図るも、アークエンジェルに身を寄せたイケヤ、ゴウ、ニシザワが搭乗するムラサメ3機に介入されて相手をする事となる。 その最中にデストロイが追い詰められる様を見て状況不利と判断したスティングがハンニバル級地上戦艦ボナパルトとコンタクトを取ろうとしていた所を視覚外からムラサメの連携攻撃を受けて被弾し、機体制御を失って落下している最中にビームサーベルで胴体を両断されて撃墜された。 【搭乗者】 スティング・オークレー CV. 諏訪部 順一 地球連合軍ファントムペインのエクステンデット。 作中では出て来なかったが、ブロックワードは「夢」となっている。 比較的落ち着いた性格を持ち、子供っぽい性格のアウル・ニーダとステラ・ルーシェの友人兼兄貴分的な存在でもあり、上官であるネオ・ロアノークの指示にもよく従い、2人を宥める役も負っていた。 とはいえやはりプライドはある様で、中々落とせないセイバーガンダムを執拗に追いかけたり、かつて辛酸を舐めさせられたフリーダムガンダムにリベンジを仕掛けようとしたり、(ステラの記憶を消されていたとはいえ)デストロイガンダムに乗るのが自分では無い事を不服としてネオに訴えてたりしていた。 初出撃ではザフトの工廠アーモリーワンで大暴れしてセカンドステージシリーズ3機の奪取を成功させ、2度目の戦闘でもゲイツR1機を即座に撃墜してシン・アスカとルナマリア・ホークを徐々に追い詰めるなどそこそこの活躍を見せる。 ユニウスセブン残骸宙域では元ザラ隊メンバーの威厳を見せるために連携で叩きのめされ、クレタ沖では武力介入してきたフリーダムに両腕とバックパックを瞬く間に切断されて海に落とされ、更に仲間2人をただ失うどころか精神の不安定化を避けるためとして関連する記憶を消去され、最初から居なかったことにされてしまう。 そして長く乗った機体はセイバーでもインパルスでもフリーダムでもなく、他所に気を取られていた所を量産型のムラサメ3機にカッコ良く撃墜されるという始末で、結構不幸な人でもある。 ベルリンでの戦闘でムラサメ隊の攻撃を受けてカオスを失うものの、脱出していたのか救助された。 しかし、次に戦場に出た頃には以前の面影はなくなってしまっていた。 【原作名言集】 「浮かれてるバカの演出、じゃねぇの? お前もバカをやれよ、バカをさ」スティングの初台詞。潜入先のアーモリー・ワンの街中で鏡に映った自分を見て踊りだしたステラを見たアウルに対して。バカにしている様な印象ではなく、目下を見守るような穏やかな口調である。 「ファントムペインに負けは許されねえ」第19話より。ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆に、スティングは気を引き締めさせるかのように、自分たちに負けは許されないことを発言。 「モビルスーツの性能で勝敗が決まるわけじゃねえ!お前は俺が!」ベルリンでの戦闘でフリーダムに対して啖呵を切るが、当のキラは彼の事は眼中になかった。シャアの名台詞のオマージュだが、この後悪い意味で現実のものになってしまった。 コートニー・ヒエロニムス ザフト軍ヴェルヌ設計局所属のテストパイロット。 プロトカオスとカオスガンダムのテストパイロットであり、過去にもドレッドノートガンダムやザク量産試験型のテストパイロットも勤めている。 優秀なMSパイロットであると同時に公式で唯一傑出した空間認識能力を保持するコーディネイターと明言されている人でもあり、ドレッドノート開発時の模擬戦ではプリスティスを駆使して叢雲劾のゲイツに被弾を与えている。 要請があった場合には試験を行った機体でそのまま戦闘にも参加しており、アーモリー・ワンでの事件では地球連合軍の特殊部隊と思しきNダガーNの追撃のためにプロトカオスで出撃した。 ユニウス戦役終盤ではこれまたテストパイロットを勤めたデスティニーインパルスの3号機にも搭乗して大きな戦果を挙げたが、それに比して自身が開発に協力した兵器で自ら戦禍を拡大させる事に深い悲しみを感じたため、戦後は行方を晦ましてしまった。 なお、コートニーは女性に使われる名前だが、彼はれっきとした男性である。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.Tシリーズ 連座1家庭用から登場。家庭用では高めの性能であったが、連座2に移行する際にやや弱体化したと言われる。 サブのポッドを中心とした玄人向けの射撃寄り可変機。 レバー入れサブで敵の位置を基準に、任意の方向にガンポッドを飛ばせるため、これとメインの連動機能による一人クロスができるというのは中々面白いのだが、瞬間火力と迎撃力が低いためポッド以外の基本性能に難がある。 格闘は強判定の特格と横振りのためステップを巻き込める横格闘と射撃寄りの機体としては十分な性能を持っているが、自分から振りに行くのは流石に苦しい。 またポッドを飛ばすと機動性が下がるため、こうなると高コとのタイマンがとても厳しい。 ポッドの設置のタイミングやポッド側の弾数管理のシビアさ、低めの機動性と迎撃性能を腕で補わなければいけないため、全体的にかなり玄人向けである。 ちなみにラッシュ覚醒が実用的な数少ない機体でもある。機体も緑色でマッチしている。 サブのガンポッドがビームライフルの連射に呼応してかなりのビームを連射し、とんでもない弾幕を形成する。 というかわざわざカオスを使うならネタ性を追及してラッシュの方が楽しい EXVS.FB アビス共々ガイアのアシストとして登場。 機動兵装ポッドを2基飛ばし、フャイヤーフライ誘導ミサイルを2発ずつ撃つ。 EXVS.MBON その場でフャイヤーフライ誘導ミサイルを8発撃つコマンドが追加された。 EXVS.2 アビスとコマンドが共通化され、従来のモーションは削除された。 レバー後入力のサブ射撃で機動兵装ポッドを2基飛ばし、BRを2連射する。 射出したポッドからはやはりフャイヤーフライ誘導ミサイルを2発ずつ撃つ。 アビス同様CPU機としてトライアドバトルに登場しているが、CPU機の宿命なのか変形しない。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第15、16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦1日目第4試合で草色とベージュに塗装された機体が登場。使用者は東東京代表鴎第三中学校のチーム「MSG」。 MA形態で飛行している所をガンダムトライオン3のアームドブースターで撃墜された。